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今回紹介する作品は、「エリン・ブロコビッチ」のスティーヴン・ソダーバーグ監督、脚本は「ダーク・シティ」のレン・ドッブスの『イギリスから来た男』を紹介します。
イギリスから来た男:ストーリー
9年間の刑務所暮らしを終えて出所したウィルソン(テレンス・スタンプ)は、ひとり娘ステイシー(ニッキー・カット)がLAで事故死したという手紙を受け取る。
死の真相を確かめるべく、手紙を出した彼女の友人エド(ルイス・ガスマン)を訪ねたウィルソンは、やがて彼女の死に大物音楽プロデューサーのテリー(ピーター・フォンダ)がからんでいるのを知る・・・
個人的に、この映画で光っているのはピーター・フォンダだと思いました。
観ていて、とても渋いんですよねぇ~^ ^
理由はないけど、あまり好きなタイプの俳優ではなかったけど、この映画でのピーター・フォンダは特に良かったと思います。
面白しろい映画だと思います。
オススメ度★★★