[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今回紹介する映画は、タランティーノ作品、主演ユマ・サーマンの「キル・ビル Vol.1」です。
キル・ビル Vol.1:ストーリー
妊娠を機に殺し屋家業から足を洗った主人公ザ・ブライドの結婚式場に、元恋人であるビルが4人の部下の殺し屋と共に乱入し、ザ・ブライドはビルと4人の殺し屋によって夫と胎内の娘を殺されてしまう。
4年間の昏睡状態から目覚めたザ・ブライドは、家族を殺された恨みからビルと4人の殺し屋に対して復讐を決意する。
この映画で主演のユマ・サーマンが撮影中に妊娠し、キル・ビル Vol.1の撮影が1年ほど延期されたいう事は、有名な話ですが、タランティーノ作品ということで、観たかったのですが、当時TVで騒いでいたので、あまのじゃくな私は、あえて観てなかったです。
この作品は、映画オタクのタランティーノが日本映画にたいしてのオマージュを感じます。
なんといってソニー千葉も出てるしね(笑)
映画自体は、思いのほか楽しめたけど、その程度の印象でした。
オススメ度★★★