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今回紹介するのは変態映画の巨匠、ジョン・ウォーターズ監督作品、主演キャスリーン・ターナーのブラック・コメディ映画『シリアル・ママ』です。
シリアル・ママ<:ストーリー
ボルチモアの閑静な住宅街に住む主婦ベヴァリーは歯科医の夫と二人の子供を持つ、よき妻・よき母親である。
彼女は一家の平和を乱す者は誰であっても容赦はしない。
ホラー映画好きな息子のことを悪く言った教師をひき殺す・娘をフッて他の子に乗り換えた男の子を火かき棒で串刺し・ビデオを巻き戻さないで返す老婦人を撲殺などなど、次々と「ルールを守らないヤツら」に制裁を加えてゆく・・・
今回紹介する作品は、「エリン・ブロコビッチ」のスティーヴン・ソダーバーグ監督、脚本は「ダーク・シティ」のレン・ドッブスの『イギリスから来た男』を紹介します。
イギリスから来た男:ストーリー
9年間の刑務所暮らしを終えて出所したウィルソン(テレンス・スタンプ)は、ひとり娘ステイシー(ニッキー・カット)がLAで事故死したという手紙を受け取る。
死の真相を確かめるべく、手紙を出した彼女の友人エド(ルイス・ガスマン)を訪ねたウィルソンは、やがて彼女の死に大物音楽プロデューサーのテリー(ピーター・フォンダ)がからんでいるのを知る・・・
今回紹介する映画は、タランティーノ作品、主演ユマ・サーマンの「キル・ビル Vol.1」です。
キル・ビル Vol.1:ストーリー
妊娠を機に殺し屋家業から足を洗った主人公ザ・ブライドの結婚式場に、元恋人であるビルが4人の部下の殺し屋と共に乱入し、ザ・ブライドはビルと4人の殺し屋によって夫と胎内の娘を殺されてしまう。
4年間の昏睡状態から目覚めたザ・ブライドは、家族を殺された恨みからビルと4人の殺し屋に対して復讐を決意する。
今回紹介するのは、フェルナンド・メイレレス監督の『ナイロビの蜂』です。
ナイロビの蜂:ストーリー
外交官のジャスティン(レイフ・ファインズ)は、妻テッサ(レイチェル・ワイズ/本作でアカデミー賞助演女優賞を受賞)と駐在先のナイロビで暮らしていたが、ある日突然テッサが殺人事件で死亡したとの知らせが届く。
疑念に駆られて真相を究明しようとするジャスティンは、やがて世界的な陰謀と対峙(たいじ)することになってしまう…。
今回紹介する映画は、70年代のブラック・ムービー・スターのパム・グリアー主演「ジャッキー・ブラウン」です。
ジャッキー・ブラウン:スト-リー
黒人スチュワーデスのジャッキー・ブラウンは、密売人の売上金をメキシコからアメリカに運ぶ副業を持っていた。
だが、ひょんなことから逮捕され、捜査官レイに密売人オデールの逮捕に協力するよう強要される。
オデールが証拠隠滅のために自分を消そうとしていることを知ったジャッキーは、関係者をあざむき、お互いに噛み合わせようとする。